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Title Call

by T. Ozawa

「ブログ書いてみませんか?」突然届いたFacebook Message。その1分後にはアカウントを作り、そして10分後にはこうやって書き始めていた。

ブログは読み物だと思っていた。
もちろんアウトプットするにはインプットが大事で、的なべき論は知っていたしわかっていた。でもブログだけはやっていなかった。

正直、今回もいつまで続くかわからないし、何を書くかも決めていない。

でも「ブログ書いてみませんか?」というメッセージを受け取ったその瞬間の空気感を大事にしたくて、それを信じて書くことにした。

何を書こうかと思っていたら「タイトルを決めてください」的なg.o.a.tのインターフェースが語り掛けてきたので、1分考えて一番好きな言葉をタイトルにした。

それが「seize the day」。

紀元前古代ローマの詩人ホラティウスの詩の言葉、Carpe Diemの英訳がそれ。色々解釈はあるけど、個人的には「いまを生きる」という理解でいるし、それで良いと思っている。

その言葉を知ったきっかけはDead Poets Societyという映画があって、直訳すると死せる詩人の会というタイトルなんだけど、和訳だとたしか「いまを生きる」という邦題だったと思う。

ロビンウィリアムズが先生役で全寮制のエリートがあつまる学校の青春ストーリー。こう書くと恋愛ものや家族的な、になりがちだけど、結局主人公は親の決めたやるべきことではなく、自分のやりたいことを挑戦して、でも結果的に人生に悲観して自殺してしまう。

親から見たら彼のやりたいことは彼の家庭の慣例や歴史からしたら、狂気の沙汰だったのかもしれない。でも彼はその瞬間「いまを生きた」ので、その死に顔はとても満足気であった様に見えた。

僕にとってプライベートも仕事も分け隔てなくseize the dayだし、dayどころかminだし、下手したらsecレベルでその瞬間を好きにやってる。そうしてきたし、これからもそうしたい。

たとえ周りから狂気の持ち主と揶揄されても。




T. Ozawa
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